ウイイレ魂 -5ページ目

作戦発動!!

昨晩はがっつりとコンペしてました
久しぶりに10分コンペにも参加。
3勝1分でしたが得失点差1点の差で入賞逃しました
勝ってるときに遊んでて点取られたのが敗因です
コンペではもう徹底的に叩き潰さないと駄目なのかなー



今回はとりあえず基本に戻って「作戦」の説明でもしようかなと思ってます


オン対戦をやっているとあまり作戦を使っていないか、オートにしている人を見かけます

人それぞれですが、自分としてはもったいないことしてるなーという印象です


作戦で特に効果が大きいのは
「右サイドアタック」「左サイドアタック」「逆サイド」「カウンター」


各サイドアタックはSH、WB、SBがよく上がるようになる


逆サイドは反対側のサイドの選手が外に膨らみフィールドを大きく使うようになる
逆サイドにロングパスを出すのではなく、中央を経由してフリーの逆サイドにスルーパスを出すというような使い方をするのがベストです


カウンターはFW、OHが前線に残るので速攻がかけやすくなる
特に効果が出やすいのはOHです
守備とかで味方陣地深くまで下がっていなければ、FWをサポートしやすい位置にいることが多くなる



あまり使わないのは「チェンジサイド」「オフサイドトラップ」「中央突破」「CBオーバーラップ」


チェンジサイドは鏡に映したようにサイドのポジションを入れ替えます
ミランとかがやっていましたが、この作戦の使用例は


右サイドにカフーがいるが相手にロベカルがいてうるさいので手薄な反対側のサイドにカフーを移動させたい


といった感じです


どちらかのサイドに偏っている攻撃を手薄な反対側に展開させたいときに使うぐらい
両サイドとも強いチームにはあまり必要のない作戦


オフサイドトラップは意図的にラインを上げてオフサイドを誘発します
オン対戦ではミス=即ゴールにつながるハイリスクな作戦のためあまり使われません

使っている人はチャレンジャーだと思います


CBオーバーラップ、いわゆるリベロを意図的に作り出す作戦です
セットプレーの時に任意のCBを前線に上げやすくなるという利点があります
スタムなど空中戦に強いCBかキブ、マルディーニなど技術力もあるCBを攻撃参加させたいときに使ったりするといいです


中央突破 前線の選手を中央に集め力押しで攻める作戦です
各サイドアタック、逆サイドとは同時に実行しないのがベター
もっとも効果が分かりにくい作戦ともいえます
使っているチームはASローマぐらいでしょうか


例外としてフォーメーション1、2がありますがこれは試合中にフォーメーションを変更するものです
普段やっている形とは相性の悪い形を相手がしてきたときに試合中に変えたり
アウェイ側や勝ち逃げしたいときに守備的なフォーメーションに変えたりなどがあります



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リスクの選択

昨晩ようやくオン対戦してきました
結果は7戦3勝4分です。
負ける気がしませんが得点入れた後のポカも多かったりします。
そういうつまらないミスで引き分けたのが2試合ほどあったなー…(遠い目


久しぶりにやって気づいたのは
リスクの図り方です


久しぶりだったんで、攻め方のパターン大体忘れていました
しょうがないから、通ればハイリターンの時はドンドンチャレンジしていたんですが
これが非常に効果的


慣れてくると確実なプレイが多くなってボールをキープする時間が増えてきます


それも間違いではないんですがサッカーはチャレンジしてなんぼですね
チャレンジするのはFWの役目です
例外はCKからのセットプレーやPA外からのミドルシュートでのチャレンジでしょうか


リスクの話に戻りましょう


サイドから展開するのはローリスクだったりします
一言で言ってしまえばですね

その分、ハイリターンを求めるとなると工夫が必要だったりします


FWにギリギリのスルーパスを出す、FWからのドリブル突破はハイリスクだったりします
もう一か八かですね
その分ハイリターンです
慌てなければほぼゴールにつながります


攻めているのに決定力がないと思ったときは大抵どちらかに偏っています
ローリスクばかり選んでないか
ハイリスクばかり選んでないか

うまくいかないと思ったら選択が偏っていないかどうかチェックしてみるといいですよ


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ウクライナ戦メンバー発表

なんだかんだ言ってまだオン対戦やってません
ようやく今晩プレイする時間ができそうです
時差ボケは少しマシになったかなというところですね


ウクライナ戦の日本代表メンバーが公表されました
ようやくル・マンの松井が召集です

どこまで機能できるかなー?
JOMOオールスターの影響で召集が見送られた選手がいるので、今回のメンバーはいつもと少し違います。

個人的にはシェバが見れるのでそれだけで十分なんですけどね。


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5分と10分

まだウイイレオン対戦やってません
オフでML集めなおしてます
時差ボケがおさまっていないのでリハビリみたいな感じです


それはさておきコンペでは圧倒的に5分制が多いです

たまーに10分制があります


オンをやっていると思うのは5分と10分はかなり違います


5分だとスタミナ切れを気にせずガンガン 1-2やダッシュ、パス&ゴーと走りまわさなければ勝てないです
チャンスが少ないですからね
強引に作り出すぐらいじゃないとダメだったりします
そういう意味では非常にアグレッシブな印象ですね


10分で5分と同じようにやると簡単にスタミナ切れします
ブラジルなんか後半にはヘロヘロです
時間が長いのでその分チャンスは多めになります
5分と比べ、ペース配分というか場の流れを読む必要も出てくるのでそういう楽しみがありますね

なので、5分、10分と試合時間が変わったときには頭のスイッチを切り替えて試合に臨む方がいいですよ


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GKをうまく使い分けろ!

9ではGK強くなったといわれてます


ループも難しくなりましたしね

なのでGKを前に飛び出させるのは前作よりもより効果があるわけです

ループうまくできないからですね


GKの飛び出しですがやみくもに飛び出させるわけではありません


用途は大体3つ


1、スルーパスを飛び出して取る

2、前に飛び出してシュートコースを消す

3、スルーパスをPA外に飛び出してクリアする


以上です


基本的に1、3はレーダーを見て大丈夫そうだったら思い切りよくやるのが需要です。
2はかなり勇気がいります。
なので一気にガーッと飛び込ませるのではなくチョンチョンと飛び出して止めさせて飛び出してという感じでシュートコースが狭まっていくのを確認しながら飛び出させるような感じでやるといいでしょう。


今回GKの飛び出しに対する絶対的な対処方法がないので、やられた相手はかなり点が取りにくく感じるでしょう


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帰国報告

昨日帰国しました


タイのプーケット行ってました

向こうではプレミアリーグを毎日TV放映してましたよ

サッカー見ながら賭けとかやるのが向こうの楽しみの一つみたいです

実際にサッカーやってる人見たけれどもあんまりレベル高くなかったですね


むしろ日本のほうがサッカーに対する環境がよいのでうまい人が多いかなと思います


ウイイレから1週間遠ざかっていたので今ちょっとリハビリ中です。


明日から改めて記事をUPしていく予定です。

とにかく撃て!!

今日から1週間ほど、国外に行ってきます

その間ウイイレできません

なので今回は一気に記事を3件あげていきます



自分は5分コンペばかりやっています
10分だと中だるみして連続して試合するのがきつかったりします。


まぁ、それはおいといて
5分しかないと時間が短い分点が入りにくいです


そうするといかにして点をとるかいう話なんですが
意外と知られていないのは


かなり遠い距離からでもダッシュドリブルでミドルシュートを撃つと入るという事です


FWがボールを持って前を向いている状態なら、より確実に決めたいのでさらにPA内に入るというのがセオリーだと思います

間違ってはいないんですよ
ただゴールするためにはゴールに向かってGKの届かないコースにGKが追いつけないスピードでシュート撃てばいいんです


人よりボールのほうがはやいんですから


だからミドルシュートが決まるんです


25~30m付近でもシュートはいりますよ
ただし、GKから遠いコースにシュート撃たなければいけないです

25m付近だとGKがまだ詰めていないので入らないように見えて実は止められないコースがよく空いていたりします

この辺はGKの立ち位置で大体分かります
ある意味経験によって培われるものといったほうがいいかもしれません


PA前でFWがシュートを撃てる体勢になっていたら、GKの立ち位置をレーダーでコースが空いているかどうか確認してみるのもいいと思います

ビエリやアドリアーノなら十分すぎるほど可能ですよ


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PKというギャンブル

オンやりはじめの頃はPK貰うことが多かったんですよ
よっしゃーチャンスだー!!と普通は思うじゃないですか


でもなぜか止められることが多い
5回連続で決まらなかったときは凹みました


バレてるのか?!なんか分かる方法あるのか?!
とか思ったことありました


そこでちょっと発想を変えて観察してみたんです
そしたら分かったんですね


実は皆さんPKでは癖が出ちゃうんですよ
自分が本能的に押しやすい方向を押しちゃう癖

たまにそれに逆らって撃っても大体真ん中だったりします


それに気づいてからPKもらったときには一番本能的に押さない方向を選ぶようにしてます
おかげで最近の成功率は100%です


さて、ここで問題です
一番みなさんが選ばないコースとは?

1、右
2、右下
3、真ん中
4、左下
5、左

答えが分かった人はコメントにて回答してください


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MLユナイテッド

コンペではMLユナイテッド使えます
色んなチームがありますね


一番渋い!!と思ったのは数年前のリーズユナイテッド再現してた人でした
ビドゥカ、キューウェル、ボウヤー、ロビー・キーンとかいた頃のリーズです


それ以外にもR・バッジョピクシーをメインにしたチームとかもありました

そういう愛を感じるチームはいいですね


他には最強房とか言われている能力主義チームです
クラシック系と現役系に別れてますが、目立つのはクラシック系です。

よく使われるクラシック選手は大体こんな感じです


FW
ペレ、マラドーナ、クライフ、ウェア、エウゼビオ、Bラウドルップ
MF
フリット、ジーコ、ライカールト、ストイチコフ
DF
ベッケンバウアー、クモウ(実名なんだっけ?)、バレージ
GK
シュマイケル


誰を使おうと個人の勝手なんですが、ペレ・マラドーナ・クライフの御三家が揃ってるチームだとちょっとゲンナリしてきます


なぜかというとマラドーナ、クライフは非常にドリブルがはやいので追いつけないんですよ
そもそもSBできるトップスピード90以上の現役選手ってロベカル、Aコール、ペレア、コルドバなどを含めた12選手ぐらいしかいません
彼らでも苦しいんじゃないかな
そしてそういうチームは大抵3トップです
サイドの追いかけっこばかりなので疲れてしまいますね


能力主義チームについては
個人的にはアリです
能力の低くない選手を使うことで自分の思ったとおりに操作できるようにするという意味ではアリなんじゃないかなと


ただクライフやマラドーナなど他の選手が追いつけないドリブルスピードによるサイド中心の戦法で強引に勝つというのはプレイヤーの上手下手という部分が少ないのでちょっと違うなと思ってます

なので、この二人だけは別格扱いした方がよさそうです


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ドリブル意識

アメブロの機能なんですが、一つ不満があるんですね
記事の公開予約ができないことです
ライブドアブログとかではできるんですよ



今回はドリブルの意識についてです


9ではドリブルはあまり強くなくなったといわれてます
抜くことはできますよ
でも抜けるのは1人 運がよければ2人といったところです


この辺は現実のサッカーでもあまり変わらないと思うんですけどね


8LEではその気になれば4、5人とか抜けました
オーウェンとか小刻みで早いドリブラー限定でしたが


ドリブルが弱体化したといっても、まったくドリブルしないで勝てるかといったらやっぱりそれは難しいわけです

フリーの味方やパスコースが毎回あるとは限りませんからね



ドリブルには目的が3つあります
1、相手を抜くため
2、相手を引き付けるため
3、パスコース、シュートコースの確保のため


1ばかりしてくる人は怖くないです
引いて待機するような感じで守ればいいだけですから


2をしてくる人は厄介です
ボールを取りに行こうとするとその空いたスペースにパスを出されたりします
微妙なときには□プレスで他の選手でプレッシャーをかけたほうがいいです


3をしてくるのは これはもうしょうがないですね
止めようと思ってもできることはあまりないです
そういう風に動いてる時点でほぼ詰みの段階になっているわけですから
ヤバイと思ったときには一か八かのスライディングでコースをふさぐぐらいでしょうか


ドリブルの理想はジダンですね
1,2,3を状況に応じて使い分けているといった感じでしょうか。
2,3が多めですけども中盤はそのぐらいでいいと思います。


明日は少し多めに記事をあげる予定です


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